夜は入念にスキンケアをしているけれど、日中ももっと肌のためにできることはないかな?スキンケアをしながら、その様に考えたことはありませんか。日中と夜では、紫外線やメイクの有無など肌環境が大きく異なります。ロート製薬はその日中と夜の肌環境の違いに着目し、紫外線のある日中の過酷な環境下でも健康で美しい肌を目指すスキンケアを追求してまいりました。
そして、ついに誕生したのが“高濃度※2ビタミンC”を配合しながらSPF50+/PA++++の高い紫外線カット効果でUV対策も叶えてくれる『オバジC デイセラム シリーズ』です。シリーズにはトーンアップUVの「デイセラムUV」と、ファンデーションとしてもマルチに使える「デイセラムBB」がラインナップ。日中の光を味方に、肌を守るスキンケアをしながらうるおって透明感あるつるり肌に!
今回は、話題の新商品『オバジC デイセラム シリーズ』の魅力をお伝えするとともに、美容のプロ直伝の裏技塗り方テクニックまでご紹介いたします。
※1 メイクアップ効果による
※2 ロート製薬で販売中の仕上げ用化粧品内でビタミンC誘導体(グリセリルアスコルビン酸、アスコルビルグルコシド、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル:すべて保湿成分)を最も多く配合(2023年10月時点)
<目次>
語ってくれたのは、
企画担当 ロートネーム:たなーや
開発担当 ロートネーム:タテ
企画担当 ロートネーム:たなーや
健康で美しい素肌のために、朝晩のスキンケアは欠かせません。ですが、日中と夜では紫外線をはじめ肌を取り巻く環境が大きく異なります。果たして、日中のスキンケアは夜と同じでいいのだろうか、肌にとって過酷な紫外線環境下でこそ力を発揮できるスキンケアアイテムが必要なのではないだろうかと考えたことが開発のきっかけでした。
また、オバジブランドでは、「なめらかである」「肌色が均一 」「ハリとうるおいがある」「耐久性がある」、この4つを満たす肌Obagi Glow Skin(オバジ グロウスキン)を理想の肌と考えています。
開発担当 ロートネーム:タテ
まずは肌をしっかりと守るために、SPF50+/PA++++の高い紫外線カット効果にこだわりました。その上で、肌の大敵とされる紫外線を含む日中の“光”を、肌にとって良いものにできないかと考え開発した技術が「UVアクティベートC処方」と「トーンチェンジパウダーEX」の配合です。
日中の肌のことを考えて、保湿型、持続型、安定型の3つのビタミンC誘導体※3を高濃度※2配合した処方のことです。中でも安定型ビタミンC誘導体は、ビタミンEと一緒にカプセルに内包されていて、紫外線量に応じて徐々にカプセルが開口する「紫外線反応型カプセル※4」になっています。
※3 保湿型ビタミンC誘導体:グリセリルアスコルビン酸(保湿成分)、持続型ビタミンC誘導体:アスコルビルグルコシド(保湿成分)、安定型ビタミンC誘導体:テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(保湿成分)
※4 紫外線が当たると保湿成分テトラヘキシルデカン酸アスコルビルとトコフェロールが出てくるカプセル
紫外線をカットするだけでなく、肌に悪いとされる「紫外線」を肌に良い「赤い光」に変化させるパウダーを配合しました。光を拡散するトーンアップ効果に加え、赤い光を反射することで肌の血色感をアップさせながら毛穴やシミをカバーしてくれます。
※5 酸化(Al/Ca/マンガン)(着色剤)、(ジフェニルジメチコン/ビニルジフェニルジメチコン/シルセスキオキサン)クロスポリマー(基剤)
その他にも、紫外線で乾燥しやすい肌のために、オバジCセラムの美容液にも配合している「シグナルロックコンプレックスⅡ(保湿成分)※6」をこの『オバジC デイセラム シリーズ』にも配合したり、PM2.5や花粉、ほこり、ちりなどの有害物によるダメージからも肌を守る「マルチプロテクトベール※7」技術をとりいれたりもしています。日中の肌のためにできること、全てを盛り込みました。
※6 ツボクサエキス、アーチチョーク葉エキス(保湿成分)
※7 肌についた汚れを洗浄時にするりと落とします
企画担当 ロートネーム:たなーや
『オバジC デイセラム シリーズ』は、日中の肌を守り、スキンケア効果だけでなく、化粧下地とファンデーションとしての仕上がりにもこだわっていて、上質なツヤ肌にみせてくれるのも嬉しいポイントです。
メイクアップ効果による
販売名:オバジC デイセラムUV 化粧品
トーンアップを叶える『デイセラムUV』は、みずみずしいなめらかなテクスチャーで肌にぴたっと密着し、自然なツヤと透明感をプラスしてくれます。絶妙なパール感でトーンアップしながら立体感のある仕上がりに。スキンケア効果のある日やけ止めとしても、化粧下地としても、さらにハイライト効果を活かしたお化粧直しにもお使いいただけます。
メイクアップ効果による
メイクアップ効果による
上から 販売名:オバジC デイセラムBB ライト 化粧品
販売名:オバジC デイセラムBB ナチュラル 化粧品
色補正を叶える『デイセラムBB』は、ツヤがありながら自然に色ムラをカバーして健康的な素肌を引き出す仕上がりに。ブライトキープフィルム技術でマスクにつきにくく、12時間の化粧持ちを実現しました。ライトとナチュラルの2色をラインナップして、地肌の色味に合わせるだけでなく、それぞれの特徴を活かした重ね付けテクニックも記事の後半でご紹介しています。
※8 データ取得済み(当社調べ。効果には個人差があります)
開発担当 ロートネーム:タテ
①高い紫外線カット効果(SPF50+/PA++++)を持ち、②ビタミンC誘導体※9を高濃度※10配合すること、③さらには心地よい使用感と、この3つを同時に実現することは、前例のないチャレンジであり、大変なハードルがありました。例えば、一般的な使用感の良い日やけ止め製剤に高濃度ビタミンC誘導体を入れると、製剤の乳化が崩れてシャバシャバになってしまいます。しかし、乳化が崩れないように固いクリームにしてしまうと、塗り伸ばしたときの使用感が悪くなったり、上に重ねるメイクのノリが悪くなったりするのです。技術的には難しくとも、ビタミンC誘導体を高濃度配合することは絶対にゆずれない想いであり、何度も何度も試作を重ねて絶妙なバランスの処方を開発していきました。また、ラボでうまく調合できる条件が見つかったとしても、工場で試作をすると、ラボで検討していた通りに調合ができなかったり、製剤の安定性がラボ品と異なったりしたので、工場のメンバーとも一緒に複雑な製造方法の試作テストを何度も行いました。今振り返ると、本当にハードな開発だったなぁと思います。
そして、完成した製剤の機能性を評価するために基礎研究チームの力も借りています。ロート製薬には長年培ってきた人工皮膚モデルの技術があり、今回は実際に人工皮膚に製剤を塗布して紫外線を照射したときのデータ評価も行いました。人工皮膚に成分ではなく製剤を塗布して評価することは社内でほとんど初めての試みであり、基礎研究メンバーからの注目度も集まっていました。実際によいデータを取得できた点でも、大きな評価系の飛躍につながる取り組みでした。『オバジC デイセラム シリーズ』はまさに全社一丸となって開発してきた製品です。
※9 グリセリルアスコルビン酸(保湿成分)、アスコルビルグルコシド(保湿成分)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(保湿成分)
※10 ロート製薬で販売中の仕上げ用化粧品内でビタミンC誘導体(グリセリルアスコルビン酸、アスコルビルグルコシド、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル:すべて保湿成分)を最も多く配合(2023年10月時点)
企画担当 ロートネーム:たなーや
普段通りに塗っても自然できれいに仕上がる製剤ですが、長年、百貨店のスキンケアコンサルタントチーフを務めた美容のプロから伝授された、より理想の肌に近づけるテクニックやこんな使い方もできるの!?という裏技をご紹介したいと思います。
教えてくれたのは、
トータルビューティーコンサルタント:前原さん
エピステーム立ち上げ時からスキンコンサルタントとして活躍し、エピステーム新宿伊勢丹店のチーフを長年歴任。
現在、トータルビューティーコンサルタントとしてエピステームのオンラインカウンセリングやブログ、ムービー、オンラインセミナーなどを専門に活動中。
①スキンケアの後、大きめのパール粒大のUVを全顔に塗ります。
②手の甲にパール粒大のBBを出し、中指で線を引くようにとります。
③ほうれい線の少し上に線を引くようにBBを置きます。
④中指と薬指・手のひら全体を使って顔の外側に塗り広げていきます。
製剤を薄く広げていくと綺麗なツヤが出ます。つやを残したいときは、パウダーは不要です。
①スキンケアの後、大きめのパール粒大のUVを全顔に塗ります。
②指の腹に直接製剤を適量取り、両手の指で軽くなじませます。
③涙袋の下、頬の高い位置を中心にトントンとタップしながら塗り広げていきます。BBをトントンと重ねていくと、ツヤ感が抑えられセミマットな仕上がりになります。
④崩れやすいTゾーンや小鼻の周りを中心にパウダーを使うと化粧持ちが良くなります。
①スキンケアの後、大きめのパール粒大のUVを全顔に塗ります。
②気になるところを中心に、BBを中指でトントンのせながらなじませてカバーします。
③さらにつやを重ねるために、少量のUVを手の甲にとります。つやを足したい鼻根や頬の高いところに、中指と薬指を使ってUVをトントンと重ねていきます。
夕方の少しくすみの気になる肌や、お直しの際にも使っていただけるテクニックです。
【気になるクマには】BBナチュラルとライトの2本使いがおすすめです。
①クマの全体にナチュラルをのせます。
②クマと肌の境目をライトの明るい色でぼかします。
【しみ・ニキビ跡には】ナチュラルの部分使いがおすすめです。
【夕方のくすんだ肌には】ライトを重ねるのがおすすめです。
①しっかりとスキンケアをして、肌をうるおわせておきます。
②大きめのパール粒大のUVを全顔に塗ります。
③BBを適量手のひらとり、その半量程度の乳液(オバジX フレームリフトエマルジョンが最適です)もとり、手のひら全体で混ぜるようになじませます。
④BBと乳液を混ぜ合わせたものを、手のひら全体を使って塗り広げます。鼻側からフェイスラインに向かって一方向に塗りのばし、おでこやあごは手に残った製剤を伸ばしてください。
⑤メイクをするときは目元をパウダーで抑えると色の発色、持ちが良くなります。
企画担当 ロートネーム:たなーや
開発担当 ロートネーム:タテ
日中の肌に最適なスキンケアとは?ということをチーム一丸となって考え抜きました。そして、日中の過酷な肌環境から肌を守り、健康で美しい肌を目指すためにできることを追求し、高い紫外線防御能×高濃度※11ビタミンC誘導体配合というアプローチに挑み開発したのが『オバジC デイセラム シリーズ』です。日中のお肌に良いことをしたいと考えているお客様にぜひ使っていただきたいです。そして、日焼け止め、BB1本でもいろいろな使い方のアレンジができ、メイクアップ効果を実感いただけるアイテムですので、たくさん活用していたただけると嬉しく思います。
※11 ロート製薬で販売中の仕上げ用化粧品内でビタミンC誘導体(グリセリルアスコルビン酸、アスコルビルグルコシド、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル:すべて保湿成分)を最も多く配合(2023年10月時点)