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約20時間前

医療機関限定化粧品「DRX®」を徹底解剖!医療現場の声から生まれたスキンケアとは?

皮膚科などの医療機関で、「DRX®(ディーアールエックス)」というスキンケア製品を目にしたことはありませんか?

DRX®は、ロート製薬が展開する医療機関で販売するスキンケアブランドです。
なぜ、ロート製薬は医療機関限定の化粧品をつくっているのでしょうか?
そこには、どんな商品づくりへのこだわりが込められているのでしょう。

今回は、メディカルスキンケアブランドのマーケティング担当・みやっちに、DRX®の魅力や知られざる開発の裏側について教えてもらいました。
2026年7月に登場した注目の新商品「DRX AZAクリアセラム」についてもご紹介します!

\教えてくれたのは/

ロートネーム:みやっち

ロートネーム:みやっち

メディカルスキンケアブランドのマーケティング担当。
ブランドや商品の魅力をより多くの方に届けるため、メディカルスキンケアのトレンドを勉強し、お客様の声にもアンテナを張りながら、日々さまざまな企画に携わっています。

医療機関限定化粧品「DRX®(ディーアールエックス)」とは?

― まずは、DRX®がどのようなスキンケアブランドなのか教えてください!

ロートネーム:みやっち

ロートネーム:みやっち

DRX®は、肌悩みに対して、医療機関でのケアと日々のスキンケアをつなぐことを目指して生まれた化粧品です。

医療機関を訪れる方は、一人ひとり肌の状態も、受けているケアも異なります。
だからこそDRX®では、「今の自分の肌には何が必要なのか」「どんなケアを取り入れたらよいのか」を、医師と相談しながら選んでいただけることを大切にしています。

いわば、“クリニックでのケアと伴走するスキンケア”をイメージしていただくと、わかりやすいかもしれません。

「患者さまにより品質の良いものを」きっかけは現場の医師の声から

― DRX®が誕生したのは、今から20年以上も前だそうですね。

ロートネーム:みやっち

ロートネーム:みやっち

そうなんです。2025年に販売20周年を迎えたDRX®は、実はロート製薬の中でも長い歴史をもつブランドのひとつです。

当時から、スキンケアの研究開発に力を入れていたロート製薬では、肌の専門家である皮膚科の先生方と共同研究を行うなど、日頃からさまざまな意見を伺う機会がありました。医療の現場でどのようなケアが求められているのか、患者さまがどんな肌悩みを抱えているのか。そうした先生方とのやりとりの中に、DRX®誕生のきっかけがあったんです。

― 最初に発売されたのは、ハイドロキノン※1配合美容液「HQブライトニング®」ですね!

ロートネーム:みやっち

ロートネーム:みやっち

そうです。DRX®のはじまりは、ハイドロキノン※1配合美容液の開発でした。

ハイドロキノンは、当時から有用性が注目されていた一方で、安定性などの面から製剤化がとても難しい成分でもありました。

医療現場の先生方もその扱いにとても苦労されており、「患者さまに、より品質の良いものを提供できないか」という悩みを多く耳にしていました。

そこで、その声に応えたいと開発がスタート。さまざまな課題に向き合いながら、約2年にわたって試行錯誤を重ね、ようやく安定した製剤の開発に成功しました。

こうした「医療現場の声に応え、患者さまへより品質のよいものを」という想いを今も大切に受け継ぎながら、DRX®ではクリニック限定ならではの商品開発を続けています。

ディーアールエックス

左から
販売名:ディーアールエックス®HQダブルブライトE® 化粧品
販売名:ディーアールエックス®HQブライトニング® 化粧品

※1:製品の抗酸化剤

― こうした医療機関との接点やDRX®の開発は、他のスキンケア製品の製剤技術にも活かされているのでしょうか?

ロートネーム:みやっち

ロートネーム:みやっち

はい。医療現場で得られたお声や知見は、DRX®の商品開発だけに活かされているわけではありません。
そこから生まれた研究成果や、商品開発を通して培ってきた製剤技術は、一般向けのスキンケア製品にも活かされています。
実際に、DRX®で培った技術や知見を応用して生まれたスキンケアアイテムもたくさんあるんですよ。

医療現場で得たものを研究や商品開発につなげ、そこで培ったものをさらに多くの方のスキンケアへと広げていく。こうした循環も、ロート製薬が大切にしていることのひとつです。

ロート製薬が作る化粧品だからこそ大切にしている「臨床試験」へのこだわり

― 他にも、DRX®が商品づくりで大切にしていることはありますか?

ロートネーム:みやっち

ロートネーム:みやっち

注目されている成分を配合した製品を作ること自体がDRX®のゴールではありません。
大切なのは、実際に人の肌で使ったときにどうなのかということ。
医療現場へ科学的な根拠とともに製品を届けたいという考えから、「臨床試験」にも力を入れています。

― 「臨床試験」とは、どのような試験なのでしょうか?

ロートネーム:みやっち

ロートネーム:みやっち

臨床試験とは、実際に人に製品を使っていただき、その有用性や安全性を確認する試験のことです。
試験は、皮膚科などの医療機関や、臨床試験を専門に行う機関などで、医師や専門家の管理・確認のもと、あらかじめ決められた方法や条件に沿って行われます。
たとえば、製品を一定期間使っていただき、使用前と使用後の肌の状態を専用の機器で測定したり、医師が肌の状態を確認したりします。また、使っている間に肌に気になる変化がなかったかなども確認します。

新しい料理を作ったときに、「良い材料を使っているから、おいしいはず」で終わるのではなく、実際に食べてもらい、同じ条件で評価して、本当においしいのか、食べにくさはないかまで確かめるようなイメージです。

化粧品も、「この成分が入っているから良さそう」というだけではなく、実際に人の肌で使っていただき、どのような変化が見られるのかを客観的に確かめる。
臨床試験は、研究室で生まれた製品を、実際に使う人の肌でもしっかりと確かめていくための大切なステップです。

DRX®から注目の新商品「DRX AZAクリアセラム」誕生!

― 2026年7月、DRX®の新商品が発売されましたね。「DRX AZAクリアセラム」について教えてください。

ディーアールエックス®AZAクリア®セラム

販売名:ディーアールエックス®AZAクリア®セラム 化粧品

ロートネーム:みやっち

ロートネーム:みやっち

「DRX AZAクリアセラム」は、アゼライン酸※2配合の美容液です。
アゼライン酸には誘導体などさまざまな種類がありますが、「DRX AZAクリアセラム」は、「アゼライン酸」そのものを整肌成分として配合していることが特徴です。
さらに、独自の処方技術によって、顔全体にもなじませやすいセラム剤形に。使い心地にもこだわっています。

― 「DRX AZAクリアセラム」にも、DRX®らしいこだわりがたくさん詰まっているそうですね!

ロートネーム:みやっち

ロートネーム:みやっち

そうなんです!
実はアゼライン酸も、DRX®が長年向き合ってきた成分のひとつです。

アゼライン酸は、水にも油にも溶けにくく、製剤化には高い製剤技術が必要なうえ、特有の使用感も課題とされてきました。

そこでロート製薬では、2011年にアゼライン酸※2配合クリーム「DRX AZAクリア」を発売して以来、15年以上にわたってアゼライン酸の知見と製剤技術を積み重ねてきました。

ディーアールエックス®AZAクリア®

販売名:ディーアールエックス®AZAクリア® 化粧品

そして今回、これまで培ってきた知見と独自の処方技術を活かし、顔全体にもなじませやすいセラム剤形を実現。毎日のスキンケアに、より取り入れやすい美容液を開発しました。

もちろん、製剤化できたら終わりではありません。アゼライン酸の皮膚への浸透※3など、さまざまな検証を重ね、ヒトを対象とした臨床試験も実施しています。

医療現場の声から始まり、難しい成分の製剤化に挑み、さらに人の肌で検証する。まさに、これまでお話ししてきたDRX®のものづくりへのこだわりを体現した新商品なんです。

※2:整肌成分

※3:角層まで

DRX®を購入するには、まずはお近くの病院・クリニックでカウンセリングを

― 医療機関限定化粧品であるDRX®は、どうやって購入したらいいのですか?

ロートネーム:みやっち

ロートネーム:みやっち

まずは、DRX®を取り扱っている病院・クリニックへお問い合わせください。
医師に肌の状態やお悩みを相談し、カウンセリングを受けたうえで、ご自身の肌に合った製品を購入いただけます。

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もう一つの医療機関限定化粧品ブランド「DermaceptRX STEMADVANCE」シリーズも!

― ロート製薬には、もうひとつ、クリニック限定化粧品ブランドがあるそうですね。

ロートネーム:みやっち

ロートネーム:みやっち

はい。
「DermaceptRX STEMADVANCE(ダーマセプトRX ステムアドバンス)」シリーズがあります。
年齢に合わせてケアするだけではなく、肌が本来持っている力を大切にしながら、この先もずっと、美しくすこやかな肌を目指していく。 そんな考え方から生まれたのが、肌のロンジェビティという発想です。私たちはこれを「ダーマロンジェビティ」と呼んでいます。
ダーマセプトRX®ステムアドバンス®が目指すのは、肌本来の力を信じ、美しく、すこやかに年齢を重ねていくことです。

私たちは、美容医療の「施術を受けたその日」だけでなく、「その前後の日々」のケアも重要であると考えています。
美容医療によるケアと毎日のスキンケア。その両方をつなぎながら、より豊かな美容体験を届けることを目指しています。

― 「DermaceptRX STEMADVANCE」シリーズの注目アイテムについても教えてください!

ロートネーム:みやっち

ロートネーム:みやっち

2026年7月に新発売した「ステムアドバンスリチャージクリームマスク」が注目アイテムです。

ダーマセプトRX ステムアドバンスリチャージクリームマスク

販売名:ダーマセプトRX ステムアドバンスリチャージクリームマスク 化粧品

こちらは、再生医療研究に取り組むロート製薬の独自成分「ステムCM※4」と、東南アジアのヘルスケアカンパニーであるEu Yan Sang(ユーヤンサン)の思想に着想を得た和漢成分「冬虫夏草エキス※5」を配合した、美容施術後の肌に寄り添う濃密クリームマスクです。

なんと、セミゲルシートのマスクには1枚に25gものクリームを使用。
肌を包み込むようにやわらかくフィットし、まるでクリームのヴェールをまとったような使い心地に仕上げました。

美容施術後はもちろん、いつものお手入れを少し特別なものにしたいときにも、ぜひこの濃密なクリームマスクを体感していただきたいです。

※4:加水分解ヒト脂肪間質細胞順化培養液(保湿成分)

※5:フユムシナツクサタケエキス(保湿成分)

最後にお客様へひと言

ロートネーム:みやっち

ロートネーム:みやっち

肌の状態や悩みは、一人ひとり違います。

だからこそ、「今の自分の肌には、どんなケアが必要なんだろう?」と迷ったときには、一人で悩まず、医療機関で専門家に相談してみるのも、ひとつの方法です。​

DRX®は、医療現場の声に耳を傾けながら、患者さまへより品質のよいものを届けたいという想いから生まれたブランドです。
これからもその想いを大切に、一人ひとりの肌に寄り添いながら、毎日のスキンケアに取り入れていただける商品をお届けしていきたいと思っています。

DRX®が、皆さまが自分の肌と向き合うきっかけや、より自分に合ったスキンケアを見つけるためのひとつの選択肢になれたらうれしいです。

▶DRXブランドサイト
▶ロート製薬メディカルスキンケア公式Instagramアカウント
▶ROHTO PREMIUM ONLINE(ロートプレミアムオンライン)

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