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その頭のかゆみ、“頭皮湿疹”かも?!今すぐできる対処法をご紹介

“頭皮湿疹”といわれると、あまり聞きなじみがなく、縁遠い疾患に思えるかもしれませんが、「フケや頭皮のかゆみ、ベタつき」と言えば、思い当たる方も多いのではないでしょうか。実際、ロート製薬の調査では、約6人に1人が、頭皮のかゆみや湿疹に悩んだ経験があるというデータも※1。「急にフケが増えた」、「頭皮がかゆい」、「ベタつく」、「カサつく」などの症状がいつまでも治まらなかったり、何度も繰り返す場合は、頭皮湿疹かもしれません。自分では見えにくい上に、髪があるせいでお手入れしにくい厄介な頭皮湿疹をきちんと治すために、原因と対策、予防法をご紹介します。

※1 n=5,000 ロートくらぶアンケートより

パウロ

教えてくれたのは

開発担当 ロートネーム:パウロ

もえちゃん

学術担当 ロートネーム:もえちゃん

こんな症状ありませんか?頭皮湿疹をチェック!

自分の頭皮が気になった方は、下記のような症状がないかチェックしてみましょう。

  • □頭皮がかゆくなる
  • □炎症による赤みが出る
  • □カサカサしたフケが出る
  • □頭皮がベタベタする
  • □頭皮がひどく乾燥する
  • □シャンプーや整髪料などがしみる

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1つでも思い当たる症状があれば、頭皮湿疹の可能性があります。頭皮湿疹とは、「頭皮に湿疹が発生し、上記のような症状があらわれる状態」を指します。症状が進むと、我慢できないほどかゆくなったり、フケが目立ったり、不快なトラブルに悩まされやすいので、早めの対策が理想的です。
ただ、頭皮湿疹の困ったところが、「カサカサ」・「乾燥」もあれば、反対に「ベタベタする」場合もあるなど、症状が様々なように、原因が1つではないことです。それぞれの原因に合わせて正しい対策を取らないと、症状を悪化させてしまう可能性も。頭皮湿疹の症状が出たら、まず原因をはっきりさせることが大切です。

頭皮湿疹の原因は様々。理想の対策はまず原因を知ることから!

放置しているうちにかゆみがひどくなって頭皮をかきむしってしまったり、「フケは頭皮が不潔だから」と思い込んで何度もシャンプーしたり。このような間違った対策は、頭皮湿疹を悪化させがちです。まずは自分の湿疹の原因を知り、それに合った対策を始めましょう。
頭皮湿疹の原因は、主に次の3つが挙げられます。特徴的な症状を参考に、自分の頭皮湿疹がどれに当てはまるかチェックしてみてください。自分で判断できない場合は、皮膚科専門医を受診することをオススメします。

かゆみや赤みがあり、頭皮をかくとフケが出ることも

接触皮膚炎

原因
いわゆる“かぶれ”を起こしている状態です。シャンプーや整髪料など、頭皮に直接触れる何かにかぶれて皮膚炎を起こしています。かぶれはアレルギー反応によるもの、皮膚に対する刺激によるものがありますが、どちらも強くかいてしまうと、頭皮が剥がれてフケになることもあります。

対策
かぶれの原因物質を特定し、避けることが重要です。例えば、「シャンプーを変えた」、「初めての美容院でカラーリングをした」など、思い当たる節がないか確認してみましょう。

脂っぽく赤い頭皮で、ベタっとしたフケやかゆみが出る

脂漏性湿疹

原因
頭皮の過剰な皮脂にマラセチアというカビ(菌)が繁殖し、その菌が皮脂を分解する際に出す毒素が皮膚を刺激することで起こると考えられています。この湿疹は乳児期と成人期になりやすく、乳児期は成長とともに治ることが多いのに対して、成人期の脂漏性湿疹は慢性的で繰り返しやすいのが特徴です。異常な皮脂分泌の他、ビタミンB2不足、ホルモンバランスの乱れ、ストレス等も原因といわれています。

対策
頭皮を清潔に保つために毎日シャンプーすることが大切ですが、ゴシゴシこすったり、爪を立てて洗うのはNGです。予防のためにも優しく洗うようにしてください。その際、フケ対策用(抗真菌剤配合)のシャンプーが効果的なこともあるようです。その他、皮脂分泌を活発にするような脂肪分の多い食事やアルコール、香辛料は控えることも心がけてください。

頭皮に紫がかった赤み、カサカサ乾いたフケ、かゆみが出る

皮脂欠乏性皮膚炎

原因
洗浄力の強いシャンプーで洗髪を繰り返すことや、冬場の乾いた空気によって頭皮が乾燥し、バリア機能が低下することで、刺激を受けて炎症を起こします。頭皮の乾燥が主な原因なので、紫外線ダメージによって起こる場合もあります。

対策
洗い過ぎが原因で頭皮の皮脂を失っている可能性があるので、洗浄力の穏やかなシャンプーを選んだり、清潔を保てる程度に洗髪の回数を減らしてみるのも1つの方法です。ドライヤーを使う際は、乾かし過ぎにも注意してください。

嫌なニオイや抜け毛増加に繋がる可能性も?!

頭皮は皮脂分泌が多い上に、髪がたくさん生えているので、菌や微生物が増えやすい環境にあります。そのため、誰でも身体の湿疹と比べてフケやかゆみが出やすいのです。さらに、頭皮湿疹になりやすい頭皮は、抜け毛や嫌なニオイが発生しやすいので要注意です。
原因によってとるべき対策や予防法は異なりますが、そんな状態を防ぐため、菌を増やさないようにきちんとシャンプーをすること、汗をたくさんかいた時はシャワーで清潔にすることが、頭皮湿疹を防ぐ基本。さらに、頭皮が濡れた状態は菌が増えやすいので、洗った後はできるだけ早くドライヤーで乾かすことも大切です。
また、カラー剤等による刺激も頭皮湿疹の原因になります。ヘアカラーの頻度を減らしたり、刺激の少ないカラートリートメントに変えたりすることで頭皮をいたわりましょう。詳しいメカニズムは分かっていませんが、ストレスによって頭皮のターンオーバーが乱れ、皮脂分泌異常につながって、皮脂が酸化しやすくなることもあるようです。ストレスをためないことや、抗酸化力の高い緑黄色野菜を摂ることも効果的です。

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お薬やヘアケアで、乾燥やアレルギー反応による頭皮トラブルを改善!

頭皮湿疹で困ったら、まずは自分の原因を見極め、その対策を取り、生活習慣を見直すことが肝心です。それでも「かゆくてつらい!」という時には、頭皮湿疹などの治療薬を使うという選択肢があります。
オススメしたい「メディクイックHゴールド」は、抗炎症成分を基準※2内最大量配合。6つの有効成分※3で皮膚を修復・殺菌し、炎症によるかゆみをしっかり鎮める治療薬です。薬液を気になる箇所にピンポイントに塗れるダイレクト容器や、直接頭皮にポンポンと塗布できるスポンジタイプがあり、部分的にポツポツと湿疹ができている方にとって使いやすいものとなっています。また、頭皮全体に炎症を起こしている方や、直接頭皮につけにくい方には、一度に広い範囲に届くリキッドスプレータイプの「メンソレータムメディクイックH」もオススメです。
自分の症状や好みによって使いやすい形を選ぶことも、治療を続けていくための大切なポイントです。使いやすさも含めて、自分にあったものを選ぶとよいでしょう。なお、1週間程度使用しても症状が良くならない場合は、皮膚科専門医を受診し、相談するようにしましょう。

※2 基準とは厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲

※3 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル<アンテドラッグステロイド>(抗炎症成分)、グリチルレチン酸(抗炎症成分)、クロタミトン(かゆみを抑える)、アラントイン(皮膚を修復)、l-メントール(清涼成分)、イソプロピルメチルフェノール(患部を殺菌)

湿疹、皮膚炎、かゆみに

メンソレータム メディクイックHゴールド(ダイレクト容器)

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販売名:メンソレータム®メディクイック®Hゴールド
指定第2類医薬品

メンソレータム メディクイックHゴールド(スポンジヘッド)

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販売名:メンソレータム®メディクイック®Hゴールド
指定第2類医薬品

・「メンソレータム メディクイックHゴールド」について詳しく知りたい方はこちら

メンソレータム メディクイックH(スプレータイプ)

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販売名:メンソレータム®メディクイック®H
指定第2類医薬品

頭皮湿疹を防ぐために、毎日のお手入れに取り入れていただきたいのが、「メディクイックH頭皮のメディカルシャンプー」です。原因菌の増殖と炎症を抑えるWの有効成分(抗真菌成分、抗炎症成分)を配合し、頭皮トラブルの原因に働きかける医薬部外品の処方設計で生まれたシャンプーです。たっぷりの泡で頭皮をやさしく洗えて、コンディショニング成分配合だからこれ1本でOK。スーッとした気持ちいい洗いあがりです。

フケ・かゆみを防ぐ。毛髪・頭皮を清浄にする。

メディクイックH頭皮のメディカルシャンプー

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販売名:ロート薬用シャンプー
医薬部外品

・「メディクイックH頭皮のメディカルシャンプー」について詳しく知りたい方はこちら

乾燥によるフケ・かゆみの予防には、「メディクイックH頭皮しっとりローション」もオススメです。頭皮の炎症とフケの原因菌を抑え、代謝を整えて抜け毛を防ぐのはもちろん、頭皮湿疹の予防としても毎日使えます。4つの薬効成分+保湿成分が乾燥性フケ頭皮をケアしながら、乳状ローションが頭皮をうるおいの膜で包み、しっとり整えます。

メディクイックH頭皮しっとりローション

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販売名:ロート薬用ローションT
医薬部外品

・「メディクイックH頭皮しっとりローション」について詳しく知りたい方はこちら

ムズムズこみあげてくるような頭皮のかゆみや、周囲の目が気になるフケは、女性でも男性でも本当につらいことです。ケアしたつもりでも、繰り返し症状が出やすい頭皮湿疹は、我慢せず、早く・適切に治すのが理想的です。原因を取り除き、生活習慣を見直すことと併せて、頭皮湿疹のことを考えた薬やフケ・かゆみを防ぐアイテムも上手く取り入れてみてくださいね。

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