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専門家が教える!体にいいチョコレートの選び方・食べ方

チョコレートは大好きだけど、肌に良くないし、太りやすい.....。そんなイメージを抱いていませんか?
実は栄養学研究の世界では「チョコレートは健康に良い」ということが分かっています。いったいどういうことなのか、くわしく解説していきましょう。

板倉 弘重 先生(いたくら ひろしげ)

ここの先生にききました!

医療法人社団エミリオ森口 芝浦スリーワンクリニック名誉院長
板倉 弘重 先生(いたくら ひろしげ)

カカオ含有量は、70%以上のものを選ぼう!

チョコレートは健康にいい! 甘いものが好きな人にとって、これはとってもうれしい事実ですよね。でも、残念ながらすべてのチョコレートがそうというわけではありません。健康にいいとされているのは、主原料であるカカオの含有量が70%以上のものだけ。というのも、カカオがたくさん含まれているチョコレートを食べると、カカオポリフェノールをはじめとする、健康にいい成分をたっぷり摂取することができるためです。
最近はコンビニでも、カカオ含有量を明示したチョコレートが売られています。チョコレートが欲しいときは、その数値を目安にして選ぶといいでしょう。

動脈硬化や高血圧、がんの予防効果も期待できる!

カカオポリフェノールには抗酸化作用があり、動脈硬化や高血圧の予防につながるといわれています。また、食物繊維も含まれており、整腸効果も期待。さらに、近年の研究ではがんやアレルギーへの予防効果も期待できることがわかっています。おいしいだけでなく、健康効果も期待できるなんて、すごい食べ物ですよね!

板チョコ2/3を少しずつ食べることがオススメ!

いくら健康にいいからといって、さすがに食べ過ぎてはいけません。
理想的なのは、1日約50gまでに抑えること。板チョコの場合だと、約2/3枚程度が目安です。また、カカオの健康成分が血中に残るのは2時間程度のため、1日数回に分けて少量ずつ食べることをオススメします。
少量ずつ食べる時間がない場合は、1日の中でもっとも身体が脂肪を溜めにくいといわれる15時前後に食べると良いでしょう。

実はダイエットに効果的で、虫歯にもなりにくい!?

誤解している人も多いでしょうが、実はチョコレートは太りにくい食べ物です。というのも、カカオバターの主成分であるステアリン酸は、低カロリーで脂肪の吸収率も低い飽和脂肪酸という良質な脂肪で太りにくいのです。また、カカオに含まれるエピカテキンという成分には、筋肉を増やして体重を減らす効果があるという研究結果もあり、適度に食べることでダイエット効果が期待できるのだとか。さらに、カカオに含まれる成分には、口内細菌による虫歯の発生を抑える効果もあるという研究成果も報告されています。ただし食べた後に歯をみがく、食べすぎないという点にご注意ください。

上手なチョコレート習慣を身に付けてもっと健やかに!

目からウロコだったという人も多いでしょうが、以上のようにチョコレートにはさまざまな健康効果が期待できます。みなさんも上手に食習慣に採り入れて、もっとおいしく健やかな日々を楽しんでください!

・出典元:太陽笑顔fufufu

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