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【医師監修】体を冷やす、生活習慣と対策は?〜冷えチェックシート付き〜

寒さが身にしみる冬は、冷え性の方にとっては辛い季節。最近では冷えによる不調を訴える人がますます増えていて、なんとこの50年ほどで日本人の平熱は約1度も低下しているといわれています。皆さんは大丈夫でしょうか?冷えによるチェックをして生活習慣を見直しましょう。

石原結實 先生

この先生にききました!

イシハラクリニック院長
石原結實 先生

まずは冷えのサインをチェックしてみましょう

以下のチェックシートで、チェックが多いほど体が冷えている可能性があります。

□目の下にクマがある
□唇が紫っぽい色をしている
□歯ぐきの色が悪い
□生理不順
□顔色が悪い
□肩こり・首こりがひどい
□朝、起きられない
□下腹部が冷たい
□手足が冷える
□むくみやすい
□胃腸が弱い
□手のひらが赤い

ひとつでも当てはまったら、日々の生活で体を冷やしている可能性があります。
この機会に生活習慣を見直しましょう。

知らない間にやってる!? 体を冷やす6つの生活習慣

知らない間にやってる!? 体を冷やす6つの生活習慣

1、運動不足

体温の40%は筋肉から作られるので、筋肉を作るための運動が不足することで、体温低下に直結します。

2、湯船につからない

シャワーだけでは体の芯が冷えたままです。しっかりと湯船に浸かり、汗ばんで来る頃には体温は約1度上昇し、免疫力は一時的に5〜6倍もアップ。毎日湯船に浸かるだけで、大きな差が出てきます。

3、水の飲みすぎ

水分には体を冷やす働きがあり、体が欲していないのに大量の水を摂取するのは、体に余計な水を溜めると体が冷える原因になります。冷えて代謝の落ちた体にさらに水を摂ると、排泄機能が低下しむくみにもつながります。

4、冷房

ヒトの体は、夏は基礎代謝を落とし、熱を作り出しにくい構造になっています。そんな状態で冷房の冷たい風で体を冷やすと体の熱を作る機能が低下し、結果、1年中その状態を引きずってしまうのです。

5、食生活(取りすぎ、食べすぎ、控えすぎ)

体を冷やす食べ物の摂り過ぎ、体を温める塩分の控え過ぎ、単純に食べ過ぎ…など、摂取方法や量が適切でないと体温の低下を招きます。

6、過度のストレス

ストレスが強くかかると、緊張ホルモンのアドレナリンやノルアドレナリンの分泌が高まり、血管が収縮。結果、全身に血が巡らず、体温低下を招きます。

「入浴」と「防寒」で、正しい冷え対策を

入浴のポイント

1、体温+4度が目安に、気持ちいい温度で入る
2、半身浴で大量の汗をかき、余分な水分を排出
3、血行促進に効果のある生姜、ゆずなどを湯船にうかべる

防寒のポイント

1、腹巻で胃腸や臓器を温め、免疫力をアップ
2、マフラー・ストール・ベストで、手首や脇の下、背中の下部(腎臓周辺)を温める
3、マスクをして口や鼻から入る冷たい空気をシャットダウン

“冷えは万病の元”という言葉がありますが、逆を言えば体を温めるだけで、みるみる体が健康になるということ。今回お伝えした正しい知識で、皆さんもこれからの寒い季節に向けて、生活習慣を見直しましょう。

・出典元: 太陽笑顔fufufu

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