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約2日前

親子で楽しく体験!子どもの“見る”を育む「ミルミルノビル体験イベント」レポート

子どもの近視という社会課題が進む中、子どもたちの未来の可能性を育み、伸ばしていく「ミルミルノビル」プロジェクト。

そのスタートの一環として、2026年6月6日(土)、大阪市のロートハートスクエアうめきたにて「ミルミルノビル体験イベント」が開催されました。

会場には、“見る”に関するさまざまなコンテンツや、紙芝居屋のガンチャンによる目の大切さを学べるかみしばいなど、親子で楽しめるコンテンツが盛りだくさん。子どもたちが夢中になってコンテンツに挑戦する中で、親子で目の健康について考えるきっかけを得たりと、会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれていました。

今回は、そんな「ミルミルノビル体験イベント」の様子をレポートしながら、ご自宅でも気軽に楽しめるさまざまな“見え方”を体験できるコンテンツなどもご紹介していきます。ぜひお子さまと一緒にチャレンジして、目の健康について考えるきっかけにしてみてください。

「ミルミルノビル」プロジェクトとは

近年、子どもの近視は低年齢化や進行の早期化が社会課題となっています。実は、近視が進行すると、「見えづらくなる」だけでなく、将来的に緑内障をはじめとする眼疾患のリスクが高まる可能性もあります。だからこそ、子どもの頃から目を大切にする習慣を身につけ、近視対策に取り組むことは、生涯にわたる目の健康を守るうえでとても大切です。

しかし、子ども自身が視力の変化に気づくことは難しく、保護者が気づいたときには近視が進行しているケースも少なくありません。

こうした背景から生まれたのが、子どもたちが目を大切にするきっかけをつくり、子どもたちの未来の可能性を伸ばしていくことを目指すプロジェクト「ミルミルノビル」です。

ロート製薬ではこれまでも、自治体や教育機関と連携しながら、子どもの目の健康を守るための啓発活動に取り組んできました。「ミルミルノビル」は、そうした活動を通じて培った知見を活かしながら、「守る」だけではなく「育てる」という新しい視点で、子どもたちが目を大切にする習慣を育み、未来の可能性を伸ばしていくプロジェクトです。

いろんな見え方を体験しよう!「ミルミルアイチャレ」

ここからは、「ミルミルノビル体験イベント」で実施された人気コンテンツを紹介していきます。

まずは、「ミルミルアイチャレ」。
動くものを見たり、目を動かしたり、まわりを広く見たり、ぱっと見つけたり――。普段の生活でも使っている、さまざまな見え方を楽しみながら体験できるコンテンツです。
すばやく動く数字を読み取ったり、画面の中にあった〇の位置を覚えたりしながら、ゲーム感覚でチャレンジできます。

ミルミルアイチャレ

私たちは日常生活やスポーツの中で、無意識のうちにさまざまな目の使い方をしています。「ミルミルアイチャレ」では、そうした目の動きや見え方を、楽しく体験することができます。

イベント当日は、動くものを見る・目を動かす・まわりを広く見ることをテーマにした3種類のコンテンツを体験していただきました。
子どもたちは「できた!」「もう一回やりたい!」と夢中になりながら、それぞれのコンテンツに何度もチャレンジ。楽しみながら、普段意識することの少ない目の動きや見え方に触れていました。

ミルミルアイチャレ

この「ミルミルアイチャレ」は、ご自宅でもタブレットやパソコンから体験いただけるコンテンツです。
ぜひ親子でチャレンジしてみてください。

視力が悪くなるってどんな感じ?「ぼやみえ・くっきり体験ゲーム」

視力が良いときには、見えづらいことによる生活の不便さを実感することはなかなか難しいもの。そこで体験していただいたのが、見えづらい状態を疑似体験できる「ぼやみえ・くっきり体験ゲーム」です。

ぼやみえ・くっきり体験ゲーム

教室・保健室・理科室・図書館など、子どもたちが普段見慣れた風景を再現したバーチャル空間を、ゲームコントローラーを使って歩き回りながらアイテムを探します。よく見える状態と見えづらい状態の両方を体験しながら、歩きやすさやアイテムの見つけやすさの違いを感じられるのが特徴です。

体験した子どもたちからは、「ぼやみえだと難しい!」といった声があがり、見えづらさによって生じる不便さを実感している様子でした。

ぼやみえ・くっきり体験ゲーム

見え方の違いによって日常生活にどのような影響があるのかを親子で共有することで、近視への理解を深め、目の健康について考えるきっかけになっていました。

見え方チェックをやってみよう!「AImirun(アイミルン)」

子どもの視力検査は、学校で行われる年1回の定期検査だけという方も多いのではないでしょうか。そんなご家庭でも手軽に見え方をチェックできるよう、眼科専門医と共同開発されたのが「AImirun(アイミルン)」です。

AImirun(アイミルン)

学校などで行う一般的な視力検査では遠くの見え方を確認することが多いですが、「AImirun(アイミルン)」では遠くの見え方(3m視力)と、近くの見え方(40㎝視力)の2種類を左右それぞれチェックできるのが特徴。また、眼鏡やコンタクトレンズを使用している方は、使用時と未使用時の状態を分けてチェックすることもできます。

複数のチェック結果をもとに見え方を総合的に確認し、一人ひとりに合わせたコメントが表示されるのもポイントです。

AImirun(アイミルン)
AImirun(アイミルン)

イベント会場にも、この「AImirun(アイミルン)」を体験できるブースが用意され、子どもたちはゲーム感覚で楽しみながら見え方チェックに取り組んでいました。

AImirun(アイミルン)

中には、結果を見て「一度眼科を受診してみようかな」と話される保護者の方も。子どもの見え方に目を向けるきっかけとなるブースになっていました。

子どもたちも大盛り上がり!こどもまもり目かみしばい「めめめ」

ふしぎな生き物「めめめさん」が登場し、目に“いいこと”“わるいこと”をやさしく教えてくれるかみしばい「めめめ」。

めめめ

イベントでは、プロの紙芝居屋さんであるガンチャンが上演。会場には子どもたちの元気な笑い声があふれ、クイズ形式の問いかけにも次々と手が挙がるなど、大盛り上がりの時間となりました。当日は3回の上演が行われましたが、中には2回以上観に来てくださったリピーターのお子さまも。

楽しみながら目の健康について学べる内容に、子どもたちも興味津々。かみしばいに引き込まれながら、目を守るための習慣について自然と理解を深めている様子でした。

めめめ

こどもまもり目かみしばい「めめめ」は、次世代を担う子どもたちが目の大切さについて楽しく学び、必要な生活習慣を身につけるための啓発ツールとして公開されており、無料でダウンロードしてご活用いただけます。

会場では、「見えるを守る3つのポイント『さ・が・そ』」も紹介され、子どもたちはかみしばいでの問いかけや展示を楽しみながら、目を守るための習慣に親しんでいました。

ぜひご家庭でも読み聞かせを通じて、親子で目の大切さについて考えるきっかけにしてみてください。

見えるを守る3つのポイント


30ぷんに1かいは、
目をやすめよう


がめんや本から、
30cm目をはなそう


そとにでよう

また、イベント会場には小さなお子さまにも楽しんでいただけるよう、オリジナルキャラクター「ミルミル」の塗り絵コーナーも用意しました。
子どもたちがもつ無限の可能性と同じように、さまざまなものに姿を変える「ミルミル」。思い思いの色で塗り絵を楽しみながら、キャラクターに親しんでいる子どもたちの様子が印象的でした。

ミルミルノビル
ミルミルノビル
ミルミルノビル

参加者の声をご紹介!親子で体験してみて感じたこと

イベントに参加してくださった親子にも、お話をうかがいました。

正しい気をつけ方がわかって良かったです

参加者の声をご紹介

あきちゃん・ももこさん親子

SNSでイベントを知り、来場してくださったあきちゃん・ももこさん親子。普段から、お子さんにスマートフォンを見せすぎないようにするなど、目の健康には気を配っているそうで、クイズや塗り絵などを楽しんでくださいました。

今回のイベントで印象に残ったことをうかがうと、
「小さい子はテレビやスマホの画面があると、どうしても近づいて見てしまいます。でも、どのくらい離れて見ればよいのかまではわかっていませんでした。
イベントで『30cmくらい離すことが大切』と知ることができて、正しい気をつけ方を知れたのが良かったです。」
と話してくださいました。

家でも「ミルミルアイチャレ」をやってみたい!

参加者の声をご紹介

こうたくん・こうたパパ親子

グラングリーン大阪を訪れた際にイベントを見つけ、「子どもに体験させてみたい」と参加してくださったこうたくん親子。
クイズや「ぼやみえ・くっきり体験ゲーム」、「AImirun(アイミルン)」、「ミルミルアイチャレ」など、さまざまなコンテンツを体験してくれました。

参加者の声をご紹介

「ミルミルアイチャレ」の感想をうかがうと、こうたくんは
「自分では良かったと思う!」
と笑顔で回答。
さらに、
「おうちでもやってみたい」
と話してくれました。

こうたパパさんは、もともと息子さんの近視や視力矯正について関心を持っていたそうで、
「普段から目のことは気にしているので、こうしたイベントに参加できて良かったです。成長とともに目の変化も気になるので、これからも気を付けていきたいですね」
と話してくださいました。

最後に、担当者からお客さまへ一言

イベント担当 ロートネーム:ゆみん

イベント担当 ロートネーム:ゆみん

当日はお天気にも恵まれ、イベントに参加してくれた子どもたちが、それぞれのコンテンツを夢中で楽しむ姿を間近で見ることができ、とても嬉しかったです。
親御さんからも、「子どもの目の健康について考えるきっかけになった」というお声をいただき、楽しみながら学べる場をお届けできたことを実感しました。
今回ご紹介した「ミルミルアイチャレ」や「AImirun(アイミルン)」は、ご自宅でも体験いただけます。ぜひ親子で楽しみながら、目の健康について考えるきっかけにしていただけたら嬉しいです。

ロジェクト担当 ロートネーム:あやさん

プロジェクト担当 ロートネーム:あやさん

私自身も小学生の子どもを育てる親の一人です。タブレット学習やゲームなど、どうしても画面を見る時間が増えがちな毎日の中で、「目が近いよ!」と声をかけることも多く、子どもの目を守っていく難しさを感じています。
だからこそ、親が一方的に注意するだけではなく、親子で前向きに、そして楽しく目について考えられる機会を増やしていきたいと思っています。
こうした体験を通じて、目を大切にする習慣を少しずつ広げることで、子どもたちの健やかな成長と未来の可能性を応援していきたいです。

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